【実践編】わらしべ流トレード計画の立て方
この記事では、実際にトレードをするためにどのような『計画』を立てていくかを解説していきます。 トレードを始めるにあたって何から始めればいいのか？ 失敗を出来るだけ軽減するにはどんなドレードをすればいいのか？ FX経験者であればトレードの精度を上げるにはどんな方法があるのか？ もっと安定したトレードにするためにはどうするか？ FX初心者、中級者、上級者、それぞれの立場で参考になるように大まかな流れが […]
【執筆中】わらしべ流トレード術
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FXで退場せず長く生き残るには？
いきなり結論から入ります。 『資産を減らさず守り抜く事』です。 とくにガツンと響く感じでもなく、具体性も無く、当りまえすぎてガッカリしたでしょ。 しかし… FXは一度損失を確定してしまうと、それを取り戻すのは簡単なことではないんです。 この記事ではもう少し『FXで生き残るには』について深堀りしていきます。
FXで負けるパターンとは？そのルールで良いの？
私もFXで勝てるようになるまで沢山の失敗をしてきましたが、結果的にもう20年近く為替の世界で生き残っています。 しかし多くのFXトレーダーさんは「次こそ」「今度こそ」と猛勉強しても勝てないという人が圧倒的に多いのではないかと思います。 では、どうやったら勝ち残っていけるのか？ その答えに辿り着くには『負けるパターンを知って対策する』必要があります。 この記事では、FXで負けてしまうトレーダーが陥る […]
FXトレード中級者と上級者の違いは何か？
FXトレードで『上級者』と言えるレベルはどれくらいでしょうか？ 私が考える『中級者の定義・考え方』は以前にお伝えしましたので、今回は『上級者の定義・考え方』そして中級者との違いお話します。 ここからは中級者としての定義を理解していることを前提に話していきますので、まだの方はよく理解しておきましょう。 【FXトレード『中級者』の定義・考え方について】
本当の「テクニカル分析」を理解しているか？
FXトレードで参考にするのが「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」だと思います。 とくに「テクニカル分析」は過去のチャートがあればいつでも好きなように分析できるので利用している人は多いですね。（本当に人気があります。） 個人トレーダーのほとんどがテクニカル分析をメインにエントリーしていると思うのですが 「テクニカル分析」とは？との問いに的確に答えられる人はほぼいません。 これは辞書を引けば […]
損切はトレードスタイルによってラインを変えると良い
この記事では私が各時間足で設定している損切までの距離をまとめています。 また、為替相場で長く生き残るための『損切の考え方』についても触れています。 全てのトレーダーさんに当て嵌まるか分かりませんが参考になれば幸いです。
チャートの足について・トレンドについて
チャートの足について、トレンドについて、年足、月足、週足、日足、時間足、分足といろいろあります。 よくある質問のひとつに「どの足をつかうのがいいの？」という質問があります。 「これ」という明確な答え（正解）は無いので、極論どの足を使っても「正解」です。 しかし、明確な『間違え』があります。 この記事ではその『間違え』について解説していきます（有料記事）
FXトレード『中級者』の定義・考え方について
FXではよく『初心者がやりがちな失敗』というようなワードを目にしますが、どの程度になったら初級なのか？はたまた中級なのかは明確な定義がありません。 ただ、為替の世界で長く生き残ってきた私の中では初心者を脱して『中級者』になるかな？というラインがあるので解説していこうと思います。 私と同じように為替で長く生き残るには必要な考え方だと思うので最後まで読んで頂けると幸いです。 出来るだけ実際にトレードす […]
『堅実なFXトレード』とは何なのか？
皆さんは現在、FXにどのようなイメージを抱きますか？ FX商材やサロンのコピーで 『楽勝！一撃〇〇万円のトレードを伝授！』 とか 『月利10％出せないのはトレード手法が間違っている！』 みたいなフレーズを見ることがあるんですが、僕はそんなに派手なトレードは持続性が無いのになぁと思ってしまいます。 FXと聞くと初心者の人は大きく儲かる印象を抱く人が多いですが、実際に『長く生き残っている人』のトレード […]
FXに『絶対勝てるタイミング』のトレードなんて無い件について
FXの手法やノウハウを読み漁っていると『絶対に勝てるタイミング以外はエントリーしない。』というフレーズがよく出てきます。 トレードで負けてしまうのは エントリーポイントを絞り切れてない チャートと真剣に向き合ってない FX勉強不足 のせいであると。 しかし、僕はそもそも『絶対に勝てるタイミングなんて無い』と考えているので違和感を抱かずにいられません。 なぜならこの世に未来を予測出来る人間など一人も […]