FXに向いてる人の性格や考え方とは?

FXに向いてる人の性格や考え方とは?

FXトレーダーってどんな人が多いと思いますか?

『超冷静』『計算高い』『分析力が凄い』ようなイメージを持つ人が多いかもしれません。確かに計算力やFXの知識が豊富ならば無知よりも多少は有利かもしれません。

しかし、僕は計算力や知識の前にFXトレーダーに向いている性格、向いていない性格があると思っています。なぜなら同じチャートを見ていても考え方や捉え方で勝率を大きく左右するからです。

この記事ではFXに向いている人の性格と考え方について解説していきます。

僕の中では『FXで勝つためのコツ』に近いものがあるので参考になれば幸いです。

FXに向いている人の性格は?

悩まない人

まず第一に、悩むだけで考えない人はFXに向いていません。

具体的な例を挙げると、レストランのメニューを見てずっと悩んでいる人はFXトレーダーには向いていません。なぜなら、FXは刻々と変化する状況の中で『多くの選択肢』を考えて選ばなければいけないからです。

重要なのはその判断が最終的に『正しいかったか?』ではなく、考えた通り(計画通り)に行動できたかが重要です。

いつまでも悩むだけで考えられない人はFXには向いていません。

『悩む』と『考える』の違い

①悩む
問題が曖昧なのでそもそも答えがなく非生産的で悩むほど複雑になって行く。

②考える
問題が明確なので解決悪を導き出せる。生産的で考えるほどシンプルになって行く。

FXでなにが1番大事なのかは簡単でシンプル。

『前もって計画しているか』

『計画通りに決済してるか』

だけ。

— わらしべ@スインガー (@warashibeTRADE) January 29, 2020

一喜一憂しない人

次に一喜一憂しない人の方がFXに向いています。

『ついさっきまで大喜びしていたのに、イヤな事が起こった途端に激しく落ち込む人』は止めておいた方が良いです。

FXは激しい値動きが伴うので、さっきまでプラスの含み益を抱えていたポジションが10秒後にマイナスの含み損に変わることが多々あります。(その逆もしかり)なので、値動きに一喜一憂して動揺したまま決済してしまうことになりかねません。

また値動きだけでなく、過去の損切りや利確をいつまでも引き摺ってしまう人はメンタルがブレるのでトレーダーとしては厳しいかもしれません。

計画を考えて実行したら短期的な目線で一喜一憂してはダメ。

せっかく考えたプロセスが全部水の泡。

もし一喜一憂するなら恐らく実効レバが高すぎるか、そもそも自分のトレードが確立されてない。

— わらしべ@スインガー (@warashibeTRADE) April 19, 2020

他人に流されない人

FXは良くも悪くもいろんな情報が錯綜するので他人の意見に流されない人の方が向いています。

『TVでダイエットに効くと言っていたので、すぐに通販で取り寄せてしまう』ような人はFXには向いていません。なぜなら、FXでは経済アナリストが無責任な相場予想をしたり、有名トレーダーが爆益報告をしたり『絶対勝てる手法!』のような雑音が飛び交います。

全て真に受けて影響されていたら、マトモなトレードなど出来るわけがありません。

自分で集めた情報、自分で考えた計画、自分で選んだ選択肢をブレずに突き通せる人がFXに向いています。

FXに向いている考え方

クリエイティブな人

クリエイティブな人もFXに向いています。

クリエイティブな人は、物事を多面的に捉えられるので『答えが1つ』の問題も答えに至る過程や方法を何パターンでも想像できます。

FXでは世界情勢や経済指標などの情報が、『昨日は上げ材料』だったのに『今日は下げ材料』として捉えられてしまう場面が多いです。

なので、物事に対して常に多面的に捉えられる人の方がFXに向いています。

例えば暴落中に大きな含み損を抱えた時にどう捉える人が有利でしょうか?

多面的な人とそうでない人

大暴落中に大きな含み損を抱えています。

①向いてない人
『もうダメだ』と思考停止して損切りだけを考える。

②多面的な人
『まだ落ちるかも?』⇒落ちた場合の行動を考える。
『もう落ちないかも?』⇒落ちない時の行動も考える。

わらしべ
わらしべ
色々な視点から現状を捉えて分析できる人の方がFXに向いているよ。

自分で基準を作れる人

次に自分で基準を作れる人はFXトレーダーに向いています。

僕はよくFXを野球に例えるんですが、バッティングのノウハウをいくら頭に叩き込んでも『この球は打てる!(自分なら)』『この球は打てない(自分には)』を自分で判断できないと打てるようにはなりません。

つまり、知識を得たうえでどう活用するかの『基準』を自分で作れる人&作るように工夫できる人でないと厳しいです。

今の時代、ネットで少し調べれば優位性が高そうなトレード手法(野球で言えばバッティングのノウハウ)がゴロゴロと落ちています。しかし手法を丸暗記してもFXで勝てるかどうかは別です。

トレード手法を教えてくれた人とは色々なモノが違っているはずです。

教えてくれた人と違いそうな要素

①資金力
②経験
③判断力
④分析力
⑤冷静さ
⑥メンタルの強さ

FXに向いている人は、この違いを分かったうえで『自分の基準』を作ることができます。

わらしべ
わらしべ
お決まりのテクニカル分析やファンダメンタルズ分析に精通した人ではないよ。

トライ&エラーが上手い人

何事もトライ&エラーが上手い人はFXに向いています。

例えば戦略系やシミュレーションゲームで『どうやったら攻略できるか』と色々試すのが好きなはFXに向いているかもしれません。

ただ、ここで間違ってはいけないのはトライ&エラーが『出来る』ではなくて『上手い』です。

なぜならFXは10回取引して9勝1敗でも金額的に負けてしまうことがある世界なので『失敗をどう活かせるか?』が上手い人でなければ生き残れません。

そういう意味では、イチかバチかのハイスコアの出し方を追求する人より、安定してゲームクリアする方法を追求する人向きです。

まとめ

FXに向いている人の性格からちょっと脱線した部分もありましたがどうでしたでしょうか?

『こんな人ならFXで勝てるのかな?』みたいなイメージが沸いたのではないかと思います。

FXに向いてる人の性格は?

①悩まない人

②一喜一憂しない人

③他人に流されない人

④多面的に考える人

⑤自分で基準を作れる人

⑥トライ&エラーができる人

もし、『自分に当てはまらない点』があってトレードが上手く行っていないなら、自分のトレードを見直すきっかけになればと思います。

逆に言えば、これだけクリアできれば『必ず勝てる』とは言えませんが少なくとも大負けするトレーダーにはならないと思います。